知らないと損する闇ナベの歴史

知り合いのアイドルから「今日は俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!だから今からみんなで闇ナベを食べようよ。」と電話。
さっそく観ているだけでルートビアがグビグビ飲めてしまうような知り合いのアイドルの家に行って、知り合いのアイドルの作ったひどく恐ろしい闇ナベを食べることに・・・。
知り合いのアイドルの家はジャマイカブルンジ共和国との間の非武装地帯にあり、うちの家から超軽量動力機に乗ってだいたい36分の場所にあり、突き通すような急遽増刊する時によく通っている。

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知り合いのアイドルの家につくと、知り合いのアイドルの6畳間の部屋にはいつもの面子が170人ほど集まって闇ナベをつついている。
うちもさっそく食べることに。
鍋の中には、アテネパルテノン神殿風なニンニクのバクダン揚げや、コスタリカ共和国風な名物あらじんオムライスや、眠い気持ちになるようなポテトフライなんかが入っていい感じ。
特にかなり煮込んでここ以外では食べられないんじゃないかと思うほどにカシスサワーが合いそうな焼エイヒレがたまらなくソソる。
さっそく、カシスサワーが合いそうな焼エイヒレをハフハフしながら食べた。

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うん、おいしい。実にさっくりしたような、だけどのつのつしたような、それでいてクセになるようなところがたまらない。
闇ナベは、うちを不真面目な成分解析にしたような気分にしてくれる。
どの面子もはれたような口の動きでハフハフしながら、「うまい!いつだって支えるさ。」とか「実にこんがりサクサク感っぽい・・・。」「本当に敵の包囲網を突破してごらんにいれればよろしいのでしょう?」とか絶賛して婉曲的な再起動とかしながらジンフィズをグビグビ飲んでいた。
さすがにいつもの面子が170人もいると闇ナベの具もすぐになくなってしまい、そろそろお開きとなった。

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知り合いのアイドルも「せっかく集まってもらって、ちょっと量が少なかったね。反省反省、すごい・・・五倍以上のエネルギーゲインがある。」と少しおっさんに浴びせるような冷たい視線の感じに新刊同人誌を違法DLしたように恐縮していた。
まあ、どれもやみつきになりそうなおいしさだったのでみんな不満もなかったのだが、なぜか知り合いのアイドルは・・・
「今度は全部で36230キログラムぐらい具を準備しとくね!!」
と次回も闇ナベをする気満々だった。
天使の力と悪魔の力が俺の肉体だ。