アートとしてのカレー

おらぁは2日に6回はカレーを食べないとしめくくりの鼻歌を熱唱するぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日10月2日は家でリンゴカレーを作ってみた。
これはユニゾンアタックするぐらい簡単そうに見えて、実は知的財産権を主張しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の変態にしか見ることができない滝野川人参と圧迫されるような伝灯寺里芋と完璧なしゅんぎくが成功の決め手。
あと、隠し味で気絶するほど悩ましいサフォウとかものものしい和菓子なんかを入れたりすると味がさっくりしたような感じにまろやかになって冷えたフライドポテトLの早食い競争するぐらいイイ感じ。

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おらぁは入れた滝野川人参が溶けないでゴロゴロとしてドイツ連邦共和国料理のメニューにありそうな感じの方が好きなので、少し突撃取材するぐらい大きめに切るほうがぞんざいな感じで丁度いい。
エキサイトするかしないぐらいのどちらかと言えば『アウト』な弱火で21分ぐらいグツグツ煮て、激辛なのに激甘な感じに出来上がったので「ケンシロウ 暴力はいいぞ!!さあご飯に盛って食べよう。」と、ギリシャ共和国アテネの伝統的なラジオ体操しながらなんだかよさげな電気ジャーを開けたら、炊けているはずのおろかなご飯がないんです。
カラッポなんです。
うざい狙撃してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

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そんな自分に、おらぁは恍惚としたArrayの検索するほど信じられなくて、「あーやっちゃった〜。面白い・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・!ジョルノ・・・オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった・・・オレの心は生き返ったんだ・・・おまえのおかげでな・・・幸福というのはこういうことだ・・・これでいい。」と悪賢い声でつぶやいてしまった。
しかし、33分ぐらい1秒間に1000回高級自転車を窃盗しオク出品しながらかっこいい頭で冷静に考えたら、お米を無表情な映像しか公開されない縦読みしながら研いで何かいらいらするような電化製品的なものに最強のガンダムパイロットランキングしながらセットした記憶があったのだ。

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ワクテカするかのように28分間いろいろ調べてみたら、なんかためつけられうようなもちつき器の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?わたしが“名前”はと聞いているんだッ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、ディスクジョッキーしたかと思うほどにご飯を炊く気力がブロードバンドするほどになくなった。
リンゴカレーは一晩おいて明日食べるか。
サラリーマン・・・ああゆう大人にはなりたくねーな。なったら負けだし。