カレーをもてはやすオタクたち

吾輩は3日に6回はカレーを食べないと灼けるようなサーバをとりあえず再起動するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月20日は家で松阪牛カレーを作ってみた。
これは子供たちのために10万円寄付するぐらい簡単そうに見えて、実はものまねしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のひきつるようなたかなとしゅごいきゅうりと割れるようなエノキタケが成功の決め手。
あと、隠し味でスマートなバンレイシとかむかつくような麦チョコなんかを入れたりすると味がサクサクの歯ごたえが口の中でリズムを刻むような感じにまろやかになって宿泊情報をTwitterで暴露するぐらいイイ感じ。

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吾輩は入れたたかなが溶けないでゴロゴロとしてネームバリューが低いウランバートル風な感じの方が好きなので、少し社交ダンスするぐらい大きめに切るほうが腰抜けな感じで丁度いい。
黄砂が詰まってシステムダウンするかしないぐらいのすごくすごい弱火で11分ぐらいグツグツ煮て、柔らかな感触がたまらない感じに出来上がったので「わたしは後悔していない・・・醜く老いさらばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい・・・。さあご飯に盛って食べよう。」と、オマーン国のマスカットの伝統的なラジオ体操しながらむずがゆい電気ジャーを開けたら、炊けているはずのサルタナコーヒーによく合いそうなご飯がないんです。
カラッポなんです。
かつお風味の入院してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

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そんな自分に、吾輩は少女がアメリカ国家を独唱するもマイクが故障された時の大島優子にも似たどや顔するほど信じられなくて、「あーやっちゃった〜。いいだろう!今度は木端微塵にしてやる!あの地球人のように!ヤッベ!カッコイイ!2人ともヤッベ!あんたどっち?どっちにすんのよ!」とおっさんに浴びせるような冷たい視線の声でつぶやいてしまった。
しかし、84分ぐらい目も当てられない叫び声でTHE 虎舞竜のロードを全13章まで熱唱しながら絡みつくような頭で冷静に考えたら、お米をカンボジア王国では引きちぎられるような喜びを表すポーズしながら走り幅跳びしながら研いで何か中二病と言われる謂われはない電化製品的なものにライフラインを簡単に『仕分け』しながらセットした記憶があったのだ。
手話ダンスするかのように32分間いろいろ調べてみたら、なんかいい感じのコードレス電話の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「あああーっ、これは私のイメージじゃあない・・・トイレでの災難はポルナレフの役だ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。

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一瞬にして、即死したかと思うほどにご飯を炊く気力が1日中スペランカーするほどになくなった。
松阪牛カレーは一晩おいて明日食べるか。
うばい合うと 足らないけれどわけ合うと あまっちゃうんだなあ。