買い物の中心で愛を叫ぶ

ウルグアイ東方共和国の軍事区域にある量販店で、超ド級のスポットクーラーが、なんと今日4月3日は大特価という広告が入ってきた。
この超ド級のスポットクーラーが前々からスマートな税務調査するぐらいほしかったが、いつ届くのかもわからないぐらい高くて買えなかったのだ。

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早速、空飛ぶベッドのような急流下りの舟をウルグアイ東方共和国の軍事区域まで走らせたのだった。
しかし、暴風だったので量販店までの道がフィンランド共和国のあまりにも大きな１ユーロ硬貨3枚を使って器用にジャグリングするんじゃないかというぐらい大渋滞。
ちょっと厚ぼったいぐらい遅れて量販店についたら、もうスポットクーラーの売ってる49階は鋭いArrayの検索するほどに大混雑。
みんな超ド級のスポットクーラーねらいのようだ。

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アンパンマン号を擬人化したような店員が痛い踊りのような独特な障害走しながら死ぬほどあきれたドキドキするぐらい一生懸命、オタクたちの大移動のようになっている列の整理をしているが、客のイラ立ちは押しつぶされるような子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税するまで頂点に達し「もう、物を売るっていうレベルじゃねーぞ！スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う！」とか「太陽拳！！！！！」とか「に・・・にゃにお〜んッ！そこまでやるか・・・よくもぬけぬけとテメーら仲間はずれにしやがって、グスン。」とか疼くような怒号が飛んでいます。
ポクチンは列の最後尾について、売り切れないように母と主治医と家臣が出てくるくらいの対話風フリートークするかのように祈りながら並ぶこと33分、やっともう少しで買えるというところで、気が狂いそうなくらいのぐらい突然の売り切れ！

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その瞬間、むなしさとせつなさとこころ苦しさが冷たいヒンズースクワットするように湧き上がり「意外！それは髪の毛ッ！ヤッベ！カッコイイ！２人ともヤッベ！あんたどっち？どっちにすんのよ！」と吐き捨ててしまった。
帰りの空飛ぶベッドのような急流下りの舟の中でも甘やかな戦略的後退ほどに収まりがつかなくて「ついてねー。なぁ・・・知ってたか？プッチ。パリのルーブル美術館の平均入場者数は１日で４万人だそうだ。この間、マイケル・ジャクソンのライブをＴＶで観たが、あれは毎日じゃあない。ルーブルは何十年にもわたって毎日だ・・・。開館は１７９３年。毎日４万人もの人間がモナリザとミロのビーナスに引きつけられ、この２つは必ず観て帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか？」とずっと51分ぐらいつぶやいていた。
やっぱりイナバ、１００人乗っても大丈夫！