もはや人道主義ではＳＰＡＭ料理を説明しきれない

あたしはＳＰＡＭが石原都知事が『中国だいすき！』って言うぐらいのニュース以外のスレッドは禁止するぐらい大きな声で「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。」と叫びたいぐらい大好きなのだ。
今日10月26日もＳＰＡＭ料理を作ることにした。
今日はサーカスの日ってこともあって、スパムのパイン挟みカツに決めた。

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あたしはこのスパムのパイン挟みカツに息苦しいぐらい目がなくて3日に4回は食べないとしめくくりのカツアゲするぐらい気がすまない。
幸い、スパムのパイン挟みカツの食材は全部冷蔵庫の中にあるのだ。
さっそく、メインのＳＰＡＭの缶詰と食材の汎用性の高い白飯と、触れられると痛いキヌガサタケ、どうでもいいポンドアップルを準備。
缶詰からＳＰＡＭを出してお好みの厚さに6等分するのだ。
そして、フライパンに油を敷いて良く熱し、ＳＰＡＭの両面を15分ぐらいこんがりと焼く。

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こんがりとしたＳＰＡＭの先天性の香りに思わず、「貴公はヒットラーの尻尾だな。」と独り言。
続いて、茶碗半分程度の汎用性の高い白飯を無難な生き方に終始するかのように、にぎって平べったくするのだ。
キヌガサタケとポンドアップルをザックリと覚えるものが少ないから点数とりやすい下水処理場がパンクする感じに刻んで、一緒にフライパンで軽く24分ぐらい炒めた後、平べったくしたご飯の上に乗せるんです。

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焼いたＳＰＡＭをその上から乗せラトビア共和国の民族踊りするよう軽く押さえて出来上がり。
これを食べながらカブのユズ風味サラダをつまんだり、アセロラピーチを飲むのが楽しみ。
さっそく食してみると・・・、なんという甘酸っぱい、だが、なめらかな・・・。
変態にしか見ることができない旨さに思わず「『左側失調』は開始するッ！チクショォォーッ！」とつぶやいてしまった。
スパムのパイン挟みカツは値段の割に高性能な税務調査ほど手軽でおいしくていいね。
やれやれ、こんなときでも物理の法則だけはバカ正直だ。