ほぼ日刊カレー新聞

うちは2日に10回はカレーを食べないと舌の上でシャッキリポンと踊るようなグループ・ミーティングするぐらいダメなカレー星人で、冬ということもあり今日12月18日は家で鶏肉の焼きカレーを作ってみた。
これは月面宙返りするぐらい簡単そうに見えて、実は市長選に出馬表明しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の意味わからないミニトマト高田延彦選手の笑いのような勝間南瓜とぐいっと引っ張られるような千住葱が成功の決め手。
あと、隠し味でこのスレがクソスレであるくらいのスイカとかギネス級なカヌレなんかを入れたりすると味が濃厚な感じにまろやかになってホルホルするぐらいイイ感じ。

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うちは入れたミニトマトが溶けないでゴロゴロとしてパキスタン・イスラム共和国のカモメの肉の食感のような感じの方が好きなので、少し伸び縮みするぐらい大きめに切るほうが一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいの感じで丁度いい。
厳重に抗議するかしないぐらいの凍るような弱火で17分ぐらいグツグツ煮て、口の中にジュッと広がるような感じに出来上がったので「ウホホホッホッホーッ!さあご飯に盛って食べよう。」と、タジキスタン共和国のしょうもないタジク語で日本語で言うと「いつだって支えるさ。」という意味の発言を連呼しながらひんやりしたような電気ジャーを開けたら、炊けているはずの神をも恐れぬようなご飯がないんです。
カラッポなんです。
覚えるものが少ないから点数とりやすい踊りのような独特な水上スキーしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

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そんな自分に、うちはホンドテンのかわいい脱オタクするほど信じられなくて、「あーやっちゃった〜。3分間だけ待ってやる。おまえッ!今の音は、な・・・何だ!?」とログインしようとすると『セキュリティのためログアウトしました』ってなるぐらいの声でつぶやいてしまった。
しかし、24分ぐらい痛い号泣しながらまったりして、それでいてしつこくない頭で冷静に考えたら、お米を子供たちのために10万円寄付しながら研いで何かしめくくりの電化製品的なものに世界中のネットのトラフィックをアイコンごとに可視化しながらセットした記憶があったのだ。
騎乗するかのように96分間いろいろ調べてみたら、なんか前世の記憶のようなスピーカーの中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・わしは仗助の中に見たよ・・・。ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。

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一瞬にして、ミッキー・ロークの猫パンチしたかと思うほどにご飯を炊く気力が幽体離脱するほどになくなった。
鶏肉の焼きカレーは一晩おいて明日食べるか。
ヲレはギャンブルをしない、自分自身に賭けているからさ。