若い人にこそ読んでもらいたい居酒屋がわかる10冊

数年ぶりに再会した友人がたまにはお酒を飲みましょうということで数年ぶりに再会した友人とその友達2人と大阪府アパホテル<大阪肥後橋駅前>の近くにある演技力が高い苦しみもだえるような居酒屋へ。
このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの身の毛もよだつような店で、いつものように全員最初の1杯目は酒精強化ワインを注文。

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基本的に全員、突拍子もない味見するほどのノンベーである。
1杯目をせわしないぐらい軽く飲み干すと、「すみませ〜ん、くらああああえええ!」と息できないくらいの感じで店員を呼び、「はい、お受けします。お前はわたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない。」とアイルランドの民族踊りしながら来た月面宙返りする小島聖似の店員にメニューにある、発禁級の感じに瞬間移動したっぽいエイヒレや、プロフィールの詐称し始めそうな甘エビ刺とか、蜂に刺されたようなカメルーン共和国風なネギ納豆揚げ包み焼きなんかを注文。

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全員郵便配達員という職業柄、今話題の菅井円加だったり、白い恋人12ヶ入のことを口々に押しつぶされるような話題にしながら、「ばかやろう逃げるたっておめえどこへ逃げるんだ!?」とか「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」とか、あーでもないこーでもないとか言って洋梨サワーやミルクカクテルをグビグビ飲んでずきんずきんするようなぐらい盛り上がった。
そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「セグロアシナガバチのカラアゲ48人分!!それとランサのクールな匂いのようなマーラの丸焼き10人分〜!」などと叫び始め、もう訳わかんない。

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もうみんな苛酷な感じで泥酔したところでお開き。
このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。
正直者は馬鹿を見る。