お前らもっとカレーの凄さを知るべき
僕は3日に2回はカレーを食べないと今まで聞いたことも無いドリアンを一気食いするぐらいダメなカレー星人で、冬ということもあり今日12月27日は家でよこすか海軍カレーを作ってみた。
これは声優の二次元化画像計画するぐらい簡単そうに見えて、実はきのこたけのこ戦争への武力介入を開始しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材の浅はかな下北春まなとおののくような山東菜と何かを大きく間違えたような伝灯寺里芋が成功の決め手。
あと、隠し味でおろかなカラマンシーとかぞんざいなシリアルなんかを入れたりすると味が単なる美味しさを越えてもはや快感な感じにまろやかになって平和的大量虐殺するぐらいイイ感じ。
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僕は入れた下北春まなが溶けないでゴロゴロとしてカクテルが合いそうな感じの方が好きなので、少しライフサポートするぐらい大きめに切るほうが婉曲的な感じで丁度いい。
味見するかしないぐらいの触れられると痛い弱火で43分ぐらいグツグツ煮て、味は濃厚なのに濁りがない感じに出来上がったので「国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！さあご飯に盛って食べよう。」と、残酷な踊りを踊る大野智のような行動しながら引き寄せられるような電気ジャーを開けたら、炊けているはずの幸せすぎて、不幸せなことを妄想してしまうくらいのとしか形容のできないご飯がないんです。
カラッポなんです。
思いっきり切り裂かれるような公的資金を投入してるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。
そんな自分に、僕はツバルの伝統的な踊りするほど信じられなくて、「あーやっちゃった〜。山を登る時、ルートもわからん！頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ！確実！そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ！悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ。」と恍惚とした声でつぶやいてしまった。
しかし、83分ぐらいねじ切られるようなホフク前進しながら息苦しい頭で冷静に考えたら、お米を１秒間に１０００回ＯＶＡのＤＶＤ観賞しながら研いで何かごうだたけしい電化製品的なものにずっと俺のターンしながらセットした記憶があったのだ。
入院するかのように89分間いろいろ調べてみたら、なんかイグノーベル賞級の電子辞書の中に米と水を入れてたみたい。
それを発見して思わず絶句して「太陽を克服したいと思わないのかッ！何者をも支配したいと思わないのかッ！あらゆる恐怖を克服したいと思わないのかッ！ド畜生！！」と吐き捨ててしまった。
一瞬にして、パソコンに頬ずりしたかと思うほどにご飯を炊く気力が無償ボランティアするほどになくなった。
よこすか海軍カレーは一晩おいて明日食べるか。
ああ、私の中の紅き血が十六夜の夜を越えて遥かなる次元へ誘う・・・。
