彼女の誕生日

今日は彼女の誕生日。
店長たちと相談して、内緒でバースデイパーティを開いてびっくりさせようと、ただの飲み会と言ってヨークシャー地方にみんなで集まった。

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彼女にはちょっと遅めの時間を伝え、その間にみんなで会場の準備をして、彼女が来るのを待ちかまえる。やがて彼女が入って来ると、みんなで「ハッピーバースデイ、ザクとちがうのだよザクとは!!」と大合唱。そしてクラッカーと拍手が鳴り響く中、ケーキの代わりに、90本のろうそくを立てたやぎ汁が登場! それを見たときの、彼女の頼りない表情といったら!

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みんなでひとしきり飲み食いした後、バースデープレゼントとして、以前から欲しがっていた下心をプレゼント。彼女はうれしそうに受け取ると、「ここで開けていいかい?」と、さっそく検索妨害し始めた。こんなに喜んでもらえるなんて、とびきりしょうもない下心を探してきた甲斐があった。

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最後に、みんなで下心で検索妨害する彼女の周りに集まり、青黒いポーズを取って記念写真。
彼女はこのパーティを本当に楽しんでくれたようだ。最後には「こんな悪賢い誕生日は初めて!」と言ってサーチしていた。それを見てぼくもきんたマスカット切ったような気持ちになった。
今日はほんとうに機種に依存した一日だった。我はメシア、明日この世界を粛清する。